選手らが三日月知事を表敬訪問
【全県】 プロバスケットボールBリーグ1部で県を拠点に活動しているチーム「滋賀レイクスターズ」が2020―21シーズンを終え、選手らがこのほど県庁で三日月大造知事を表敬訪問し、今シーズンの活動を報告した。
Bリーグは今シーズン、コロナ禍での試合として観客数の制限や声援自粛などの対策、開催地の感染状況次第で試合休止の措置などを講じながら実施された。そんな中、「滋賀レイクスターズ」はホームゲーム全30試合を含む59試合をこなし、23勝36敗の成果で、同リーグ西地区10チーム中6位となった。
県庁知事室には同チームの狩俣昌也キャプテン、野本大智選手、今川友哲選手、村上駿斗選手とチームを運営する企業「滋賀レイクスターズ」の釜渕俊彦社長が訪れた。
知事との対談で狩俣キャプテンは「上位チームにも勝てたなどチームとして成長できたシーズンだった」と振り返った。
三日月知事は「だんだんと強くなってきており、今後に期待の持てるシーズンだった」と活躍を労う言葉をかけた。
同チームは来シーズンから、スペイン代表のアシスタントコーチを務め、東京オリンピックにも参加予定のルイス・ギル・トーレス氏を新たなヘッドコーチに迎え、新体制でリーグに挑む。知事への表敬訪問後、記者団の取材に応じた狩俣キャプテンは「これまで『滋賀レイクスターズ』が受け継いできた滋賀らしいバスケをこれからも引き継いでいきたい」と述べ、「たくさんの県民からの応援をもらっている。来シーズンも皆さんと一緒に戦えることが楽しみ」と意気込みを語った。また、釜渕社長は「今シーズンはこれまで最多だった24勝に迫る結果を出せたことを評価したい」とし、「チャンピオンシップに出場できるようなチーム作りをしていく」と語っていた。







