6月13日 高島市民会館で
【高島】 歌手の加藤登紀子さんがプロデュースする県民参加型コンサート「第3回びわ湖音楽祭」(同祭実行委員会、公益財団法人びわ湖芸術文化財団主催)が6月13日、高島市民会館大ホール(高島市今津町中沼1)で催される。このほど、加藤さんら同祭実行委員会のメンバーが県庁で記者会見を開き、音楽祭開催に向けた思いを語った。
同祭は「琵琶湖周航の歌」が誕生して100周年を記念し、2017年に始まった。大津市からスタートし、歌詞をなぞるように、毎回ゆかりのある場所へ会場を移しながら開催する「周航する音楽祭」として実施している。第2回は18年に大津和邇文化センター(同市和邇高城)で開催したが、翌19年は開催なし、20年は新型コロナウイルス感染症の影響で予定していた第3回を中止した。
今年は、同感染症対策をしっかりと講じた上で、「琵琶湖周航の歌」が誕生した場所であり、3番の歌詞にも登場する高島市今津で新ためて第3回を開催する。
記者会見で同委の嘉田由紀子・参議院議員は「コロナの中だからこそ、元気を届けたい」と述べ、加藤さんは「開催を楽しみにしている。就航する音楽祭を最後までやり遂げたい」と意気込みを語った。
当日は、地元の針畑源流太鼓や高島ウインドオーケストラをはじめ、ひまわり合唱団、長浜バイオ大学「悠久の街 市民コーラス」など県内の市民音楽グループらも出演する。
チケットは、25歳未満は前売り2000円・当日2500円、一般は前売り4000円・当日5000円。前売り券はびわ湖ホールチケットセンターや一部の平和堂アル・プラザなどで販売している。全席自由だが、同感染症対策で座席数を制限する。未就学児の入場は不可。問い合わせは同委事務局の小松さん(TEL080―3841―4252)へ。







