「第9回おうみ社会貢献賞」表彰式
【全県】 公益財団法人滋賀県市町村振興協会(県市長会内)がこのほど、「第9回おうみ社会貢献賞」の被表彰者を決定し、県厚生会館(大津市京町4)の県市長会応接室で今年度表彰式を催した。
同協会では市民協働のまちづくりを応援することを目的に、2012年に「おうみ社会貢献賞」を設立。地域に密着した社会貢献活動をしている団体・個人を表彰する事業を毎年、実施している。
今年度は過去最多の16団体・個人から応募があった中から5団体が受賞した。受賞団体と主な活動は次の通り。
▽「小谷丁野町里山づくり委員会」(長浜市)城址の里山整備を通じた地域振興活動▽喜楽会(野洲市)地域福祉と子ども・青少年の健全育成および環境美化(植樹を通じて)▽八日市環境ボランティア(東近江市)散在性ごみの回収等の清掃活動による地域の環境美化の推進▽浅井歴史民俗資料館あざい歴史の会(長浜市)資料館の活動支援▽大師山ボランティアサークル(高島市)「子どもの笑顔が生きがい」シニアボランティア活動。
表彰式では、同協会の理事長を務める県市長会会長の小椋正清・東近江市長が各団体の代表者に表彰状と副賞を手渡した。
受賞した八日市環境ボランティアの小森幸三代表は「メンバーと一緒に地域のために取り組んできたことが評価されてうれしい。活動を次の世代につないでいけるように頑張っていきたい」と喜んだ。
小椋理事長は「コロナ禍の今、お互いの助け合いは大変大きな力になっていると思う」と述べ、「今回の受賞者は地域を良くしたいという思いの結集だ。今後、より一層の活躍に期待したい」と受賞者らを祝福した。







