県議会各会派
【県】 今年度県議会2月定例会議の開会に向け、このほど県庁で各会派議員と三日月大造知事との政策協議会が行われた。
2月県会では県の来年度予算案や新型コロナウイルス感染症対策、その他来年度以降の県の施策について議論される見込み。
各会派議員との協議の冒頭、三日月知事は「現在、予算案の編成が最終局面を迎えている」と述べ、今年と来年度の県政運営方針として「ある意味での危機を転機ととらえ、未来への幸せを作るチャンスにする一歩を踏み出す一年にしたい」と語った。その柱として(1)「人の未来」=命や健康を守る施策。特に自殺や不登校、認知症などの対策。(2)「社会・経済の未来」=次世代をキーワードにした県政や地域経済の活性化支援など。(3)「自然の未来」=脱炭素社会や「やまの健康」への取り組み――の3点とすることを挙げた。
各議員からは「もっと県民に知事の思いが届くような情報発信を」「病床確保など命を守る施策を」などの要望が挙がっていた。







