県の子ども食堂に支援
【県】 日本ケロッグ合同会社(東京都千代田区、井上ゆかり社長)がこのほど、県内の子ども食堂などに食糧支援を行った。
同社と県は2018年から「食と健康」をテーマに、国連が定めるSDGs(持続可能な開発目標)推進に向けた様々な取り組みを展開している。
今回、10月が「世界食糧デー月間」とされることと、SDGsの目標2で示される「飢餓をゼロに」などの観点から、同社から県内で子どもの居場所づくり活動に取り組む団体に向けて1万食分のシリアルが寄贈された。
寄贈されたシリアルは、県社会福祉協議会が主催する「子どもの笑顔はぐくみプロジェクト」を通じ、コロナ禍により運営が懸念されている県内の子ども食堂などへの支援策として活用される。
県子ども・青少年局は今回の寄付に対し「10月に県で策定した『すまいる・あくしょん』の取り組みにもつながり、同社の取り組みに心から感謝する」とし、「コロナ禍における企業と地方自治体によるSDGs共同推進の取り組みとしても非常に価値がある連携だ」とコメントしている。






