滋賀県低炭素社会づくり賞表彰式
【県】 今年度の「しが発低炭素ブランド認定」と「滋賀県低炭素社会づくり賞」の各受賞者が発表され、このほど県公館(大津市京町4)で認定式、表彰式が行われた。
「しが発低炭素ブランド認定」とは、社会全体での温室効果ガス排出削減に貢献する製品開発やその商品の生産を低炭素社会への「貢献」ととらえ、CO2削減貢献量として定量的に評価する取り組み。庁内に設置した審査会で(1)CO2削減効果、(2)低炭素社会づくりに向けた社内体制、(3)先進性、(4)汎用性・波及性、(5)国際展開の有無の点で評価し、受賞者を認定する。
温室効果ガス削減に取り組んだ企業・団体を表彰
今年度認定されたのは、関西保温工業(守山市)の「小口径配管エルボ保温材『ピタットエルボ』」とダイフク滋賀事業所(日野町)の「パレット自動倉庫スタッカークレーン『ラックマスター(Rシリーズ)』」の2点。
一方、「滋賀県低炭素社会づくり賞」とは、県が事業者に温室効果ガスの削減を進める「事業者行動計画制度」の中で、温室効果ガスの排出削減を着実に進めた企業・団体を表彰する。
今年度表彰されたのは、▽立命館大学びわこ・くさつキャンパス(草津市)▽トヨタ紡織滋賀(甲賀市)の2団体。
認定式、授賞式で三日月大造知事は「身近な気候変動を改めてアラームとして受け止め、生活の革新を皆さんと起こしていきたい」とし、「受賞された事業や取り組みを、ぜひ学び、県外や世界に広げていきたい」と受賞者を祝福した。







