県が注意報発令中
【県】 感染性胃腸炎の患者数が県内でも増加しており、ノロウイルス食中毒が発生しやすい状況になっていることから、県は30日まで、「ノロウイルス食中毒注意報」を発令している。
同注意報は、県感染症発生動向調査で毎週木曜日に発表される感染性胃腸炎の保健所ごとの定点患者数をモニタリングし、前週から増加率が1・6以上となった保健所が複数認められた場合に発令される。今月、草津保健所と長浜保健所で基準を超える数値となったことが認められ、発令された。同注意報が出されるのは今年度2回目。
県は「この状況は継続する」と予想し、食品関係営業者などに▽手洗いうがいをしっかりすること▽食品は十分に加熱すること▽体調が悪いときは休むこと▽食品を盛り付けるときは、マスク・手袋をすること▽調理器具はしっかり消毒すること▽ふん便、おう吐物の処理と消毒を適切にすること――などを呼びかけている。






