県が初期県民手帳の情報を募集
【県】 県では12月11日まで、初期に作成された県民手帳を募集している。
県によると、今年が国勢調査の実施100年目となったことを契機に、県の統計の歴史をひも解くことを目的に県民手帳の歴史をたどったところ、1955年(昭和30年)が初発行とされる県民手帳だが、発行元の県統計協会には74年(昭和49年)以降のものしか残っていないことが分かった。
そこで県は、「最古の滋賀県民手帳を探せ!」と銘打った企画を実施、55~73年(昭和30~48年)版の県民手帳捜索への協力を呼びかけている。
募集内容は次の3点。
(1)昭和30~48年度版(いずれの年でも可)の県民手帳を見せてほしい(2)県民手帳にまつわるエピソードを教えてほしい(3)「最古の県民手帳を探せ!」のチラシ裏面の滋賀県民手帳クイズに答えてほしい。
応募は(1)~(3)のうち1つでも可能。応募者から抽選で5人と、昭和30~48年度版を発見した人から抽選で1人に歴代手帳があしらわれた名前入りのプレミアム表紙の2021年度版滋賀県民手帳が贈られる。また、企画の結果については12月中旬から下旬に県庁2階県民情報室前で展示する予定。
県は「当初の手帳にはどんな内容が掲載されていたのか、どんな変遷をたどるのか、ぜひ皆さんの力を貸してください」と呼びかけている。
応募方法は、県統計協会(〒520―8577 大津市京町4丁目1―1、email:toukeikyoukai-shiga@eco.ocn.ne.jp)へ郵送またはメールか、しがネット受付サービス(https://s-kantan.jp/pref-shiga-u/offer/offerList_initDisplay.action)から行う。問い合わせは同協会(TEL077―528―3393)へ。
なお、来年度版の県民手帳は今月上旬から販売開始する。







