県来年度予算・施策への重点要望提出
【全県】 滋賀県市議会議長会がこのほど、大津市京町4の県公館で三日月大造知事に「令和3年度滋賀県予算編成並びに施策に関する重点要望」を提出した。
同要望は、新しい時代の要請に対応し、多様化した市民・県民ニーズを的確にとらえた魅力あるまちづくりを実現することを目的とし、県内各地域に関連する広域の行政課題に関して各市議会の議長らが知事に直接要望する。
今回、同議長会から会長の八田憲児・大津市議会議長、副会長の西田剛・草津市議会議長、柴田光男・長浜市議会議長、岩井智子・野洲市議会議長、植中都・湖南市議会議長が出席した。
議長らは(1)水草等の適正処理及び水産資源の回復事業の推進(大津市)(2)再生可能エネルギーの導入に向けた環境整備について(長浜市)(3)大津湖南幹線の早期整備について(野洲市)(4)国道1号バイパス「水口道路の一部区間及び栗東水口道路�氈E��」の整備促進について(湖南市)――の重点項目4点と各市町からの要望9項目を合わせた13項目を要望書にまとめた。
要望書を三日月知事に手渡した八田会長は「市民、県民のより良いまちづくりに向けた各市の思いを汲んでほしい」と述べた。
三日月知事は「各部署で共有し、必要なことは国にもしっかり求めていくなど、できるだけ早く各要望が改善・実現するように頑張っていく」と応じた。







