所属議員が身の振り方を決断
【全県】 立憲民主党と国民民主党が合流し、それぞれ新しい政党として始動したことに応じ、県内で両党に所属していた議員らもこのほど今後の身の振り方について決断した。
旧立憲民主党に所属していた県議、市議、衆院選公認内定者は全員、新しい立憲民主党に参加する。一方、旧国民民主党に所属していた議員らは、新立憲へ参加する10人、参加しない6人、現時点では未定7人と分裂した形となった(表参照)。
特に、旧国民民主党時代に県総支部代表を務め、衆院選での滋賀4区公認内定者だった徳永久志氏は参加、代表代行で滋賀1区公認内定者だった斎藤アレックス氏は不参加の意向を示し、今後の選挙戦への影響に関心が高まっている。
11日、旧党が解散することを受けて記者会見を開いた徳永氏は「できれば一緒に歩みたかったが本当に悔しい」と心境を語り、「これからもいろいろな場面で互いに頑張り合っていければ」と述べた。また、立憲へ参加することを決めた大きな理由として、党の綱領を熟読し、これなら地元で声を大にして訴えていけると感じたこと、政権交代可能な2大政党制を根付かせる陣立てに自身も加わりたいとずっと考えてきたことなどを挙げ、「全力を賭して突進していきたい」と意気込みを語った。
斎藤氏は、「自民一強を崩し、新立憲に参加しない人からも支援してもらえるようにここで一度無所属となることを選んだ」とし「大きな支持母体を作り、1区から選挙に臨みたい」と述べている。







