八幡和郎氏 新著
【全県】 県出身の評論家・作家で徳島文理大学教授の八幡和郎氏がこのほど、新著「アメリカ大統領史 100の真実と嘘」(扶桑社新書)を出版した。
八幡氏は同書のまえがきで「『アメリカ大統領選』を正しく理解するためにも『アメリカ史』をもっと勉強したいという読者を念頭に」書いたとし、歴史好きにとって「トランプ対バイデンの対決にどんな過去が反映され、どんな未来への意味があるか」がわかるようになると述べる。
内容は、コロンブスの新大陸発見以前からのアメリカ史を取り上げ、ジョージ・ワシントンが初代大統領になって以降は各時代を歴代大統領ごとに紹介。「首都ワシントンの住民は国会議員を選出できない」「トランプも極端だがオバマの暴走が混乱の始まり」といった八幡節も健在で、アメリカの近現代史を解説している。また、全米50州を一気に知る「星条旗の国の解体新書」や日本ではあまり知られていない人物も網羅した「アメリカ史の重要人物100人」なども掲載している。
定価は880円(税別)。全国の主な書店などで販売中。







