目安下回る
【県】 県は17日に実施した水質調査において、琵琶湖北湖の第一湖盆(水深約90メートル)において、底層溶存酸素量(底層DO)が、2地点で目安の2ミリグラム/リットルを下回ったことを発表した。これは1979年の調査開始以降で最も早い時期となる。
県では、時期が早くなったのは、昨年度全層循環が完了しなかったことや春以降に湖底付近をかき混ぜるような強風が吹かなかったことなどにあるとみており、湖底の生き物の現状について、近日中に琵琶湖環境科学センターが水中ロボットで調査を行う。また今後については「調査回数を増やし、引き続き水産試験場などの関係機関と連携してしっかりと監視していく」としている。






