新型コロナ
【県】 県内で新型コロナウイルス感染症の新規陽性患者が連日多数発表されている。県では今後さらに患者が増加することでの病床不足を避けるため、感染症指定医療機関の病床数を少しずつ増やしており、軽症者の宿泊療養施設も予定より早い8月上旬の再稼働に向けて調整を進めている。
県健康医療福祉部によると、20日まで1日の新規陽性患者数は0~1人で推移してきたが、21日は6人、22日は11人、23日は17人、24人は6人となった。このうち、甲賀市の専門学校、近江八幡市内で行われた会食の会場などでクラスターが発生していたことが確認されている。
東近江市でも、23日に会食のクラスター関連として20歳代女性、感染経路調査中として40歳代女性が発表され、24日には前日発表の40歳代女性の家族で濃厚接触者とされた20歳代男性もPCR検査の結果、無症状で陽性が確認された。
県では、県民に「基本的な感染予防対策の徹底と免疫を高める生活、お互いに思いやりを持った対応を」と強く呼びかけている。






