女子硬式野球チーム「東近江バイオレッツ」
背16 木瀬 悠里(きせ ゆうり)
右投・右打 捕手 22歳
出身・近江八幡市
球歴・京都両洋高等学校、桃山学院教育大学
滋賀県近江八幡市出身の木瀬悠里です。野球を始めたきっかけは兄の影響で、当時はお父さんや兄、その周りのおじさんたちに遊んでもらえるとの思いで続けていました。高校、大学では主将を務め、大学では全日本大学女子選抜にも選出されました。野球を通して考える力、仲間と一緒に目標に向かう姿勢、礼儀、挨拶、コミュニケーション能力など学びました。
入団に至った経緯は、滋賀県内の女子野球の認知度を上げ、将来滋賀県の高校に女子硬式野球部が創設されればと思ったからです。地域密着型のチームであるからこそ、地域の方の優しさや温かさ、地域の方との距離の近さに触れることができ、誰かに支えられて今がある。そのことを常に理解しながら、地域の方の思いを背負って戦えることがチームの力になっています。
野球を続ける理由は「好きだから」。これ以上の言葉が私には思い浮かびません。誰かのためにしているわけでもなく、自分が好きだからここまで続いているのだと思います。また、ほかのスポーツと異なり、同じ場面が続くこともなく見ていて飽きない、目が離せない、打つ、走る、投げる、捕るといった野球でしかできないことがたくさんあるところが魅力です。男子野球に対して力や迫力では圧倒的に負けますが、女子の野球にしかない戦い方や泥臭さ、負けん気に元気、男子の野球とはまた違うものがあると思っています。
チームの目標はタイトルを取ること。優勝です。個人としてはレギュラーを目指し、自分にできる形でチームに貢献し勝利に導くことです。東近江市の大きな支えがあり野球を続けることができているこの環境に感謝をし、地域の方の支えのもと活動ができていることを忘れず日々の練習で力を付け、優勝目指して頑張っていきます。
「女子が野球?」「東近江市に女子野球チーム?」と少しでも興味を持ってくれる方が増え、少しでも多くの方に私たちのプレーを見ていただければと思っております。是非一度私たちの野球を見にきてください!よろしくお願いします!
※東近江バイオレッツ
女子野球の普及と地域活性を目的に、県内初の女子硬式野球社会人クラブチームとして2017年に発足し、翌年4月から始動。全国から集まった選手たちは、拠点となる東近江市内の事業所で働きながら、地域の空き家をシェアハウスとして利用するなど、地域活性も担う「地域密着型チーム」として活動している。発足初年度で全国大会に出場。発足3年目となる今シーズンは新しく6人が入団した。東近江市から日本一を目指す。






