20日まで、文化産業交流会館で
【米原】 「第49回滋賀県芸術文化祭」主催行事の「第73回滋賀県美術展覧会(県展)」作品展が14~20日の午前9時~午後5時、米原市下多良の県立文化産業交流会館で行われる。
県展主催団体の一つ公益財団法人びわ湖文化芸術財団によると、今年度は平面、立体、工芸、書の4部門で総数452点の出品があり、入選は305点、そのうち佳作以上の入賞は53点となった。各部門の内訳は次の通り。
▽平面では、大津市の森吉惠一さんの作品「蜃気楼」が芸術文化祭賞を受賞。その他、金賞1点、特選13点、佳作6点、入選100点となった。
▽立体では、長浜市の高崎敏和さんの作品「風ガハコブモノ(�氈j」が芸術文化祭賞を受賞。その他、金賞1点、特選3点、佳作3点、入選11点となった。
▽工芸では、大津市の木村隆男さんの作品「悠遠」が芸術文化祭賞を受賞。その他、金賞1点、特選3点、佳作3点、入選32点となった。
▽書では、草津市の松林葵紅さんの作品「風舞」が芸術文化祭賞を受賞。その他、金賞1点、特選7点、佳作7点、入選109点となった。
同祭実行委員会美術部門委員会委員長の三原博さんは「県民の文化の財産であり、最先端の作品を見てほしい」と述べている。
作品展では全入選作と審査員の作品を展示する。17日には各部門の講評会が行われる他、午後1時からは受賞者への表彰式も実施される。入場無料。問い合わせは同財団(TEL077―523―7146)へ。





