近江八幡市内の男性
【近江八幡】近江八幡市内の男性(81)が、特殊詐欺被害に遭い、現金合わせて800万円を騙し取られた。
近江八幡署への届けによると、昨年9月24日ごろ、消費者センター関係者を名乗る男から電話がかかり「復興支援団体等に名前を登録していますね。悪用されますから名前を削除しておきます。あなたは会員番号が135―262でしたが、削除するには代わりの会員を探さなければならない」などと話した。翌日になって「代わりの会員が見つかった。電話番号を言うから礼を言って欲しい」との電話がかかった。
その後、復興支援団体を名乗る男から電話がかかり「勝手に会員番号を教えたやろ、これは犯罪になる。警察がお前を逮捕して刑務所に入れてしまうぞ」と脅し、「こっちで抑えてあげる。弁護士費用等で500万円が必要となる」と話した。
これを信じた男性は10月2日、同市内のコンビニ店から現金500万円を入れた小包みを送った。さらに数日後、300万円を送るよう指示され、同月15日、同じコンビニ店から現金300万円を入れた小包みを送った。





