五個荘野球スポーツ少年団
◇東近江
五個荘野球スポーツ少年団(廣田勝美監督)は、6月3日、4日に東近江市で開かれた「第7回滋賀県宅地建物取引業協会会長杯学童軟式野球大会」で見事優勝し、7月28日から福岡県久留米市で開かれる「筑後川旗第34回西日本学童軟式野球大会」に県代表での出場を決めた。
地区予選を勝ち抜いた県内各地区代表10チームが参加した同大会は、僅差で勝ち取った1回戦の勢いと、持ち前の強力打線で他チームを圧倒し、決勝では瀬田スポーツ少年団A(大津代表)を倒して西日本大会への切符を手にした。
五個荘は、全国大会につながる地区予選を勝ち抜いて挑んだ2つの県大会(5月)に1回戦負けした悔しい思いがあった。
監督16年目の廣田監督は「県大会以上では、打たなければなかなか勝てない。子どもたちにも打撃を意識させています」と、チームの特性を考え、練習のほとんどを打撃練習に費やした。選手もそれに応えて練習に励み、県や全国の大会で戦うチーム力が整った。
現在の団員は22人。6年生7人は、昨年、一昨年度と、5・6年生が少なかったことから、4年生の時からチームの主力を担っており、豊富な試合経験が強さのひとつにもなっている。
谷口瑠都主将(12 五個荘小6年生)は「みんなが自分の役割を持ってプレーできるチーム。絶対にチーム一丸で優勝したい」と意気込み、全員野球で西日本大会に挑む。






