目標は先輩超えのベスト8 きょう PL学園中と初戦
◇東近江
東近江市立能登川中学校女子バレーボール部は、2月に開かれた第49回近畿中学生バレーボール選抜優勝大会滋賀県大会でベスト4となり、大阪で開かれる優勝大会への出場を決めた。目標のベスト8を目指してきょう25日、PL学園中学校(大阪府)と初戦を戦う。
毎年県大会で優秀な成績を残しており、昨年に続いての連続出場。県大会では最後まで諦めない拾って繋ぐ粘りの全員バレーで勝ち進み、惜しくも準決勝で破れたが、県第3位で出場権を手にした。
部員は2年生8人と1年生6人で、保護者の協力を得ながら放課後や休日を利用して日々の練習に励んできた。
チームの武器となるサーブと苦手なブロックの練習を中心に、出場が決まってからは、体力と自信を育むために学校外周100周を部員一人ひとりの課題に取り組んできた。直近の大会では、県外の強豪校にもフルセットを戦い抜いた。
キャプテンの松原沙奈子さん(14)も「すごくチームの力がついた」と自信を実感する。「ズバ抜けた選手はいないけれど、それぞれが役割を持って、やるときはやるチーム。どんな相手でも、自分たちが今まで練習してきたことを発揮し、積極的にプレーする」と意気込み、昨年、先輩たちが成し遂げれなかったベスト8を目指す。
コーチを歴任し、今年度から監督を務める関智仁監督も「今回の近畿大会で経験を積んで、夏の近畿、全国大会へ向けてがんばりたい」と期待を膨らませ、きょうから2日間の大会に挑む。






