大きな声で歌って若々しく 新たな出会いと交流楽しみ
◇東近江
各地で「うたごえ広場」「歌声喫茶」が開かれている。団塊の世代を中心とする人たちにとっては、懐かしい響きだろう。ギターやピアノ、アコーディオンの伴奏に合わせて、集まった若者達が歌を歌い、熱く語り合った思い出のある人も多いはず。
コミュニティセンターや福祉センターなどで開かれている地域の“サロン”などでも開催するところが増えており、参加者が若い頃を思い出しながら、伴奏に合わせて懐かしの流行歌謡曲や青春ソング、唱歌やフォークソングなどを楽しそうに歌っている。
昨年五月から始まった「うたごえ広場 幸せの扉」は、歳をとっても元気で前向きに楽しく暮らそうと、県レイカディア大学修了の音楽愛好者の屋宜(やぎ)芳孝さんと安藤美智子さんのボランティアグループ「四ツ葉のクローバー隊」の呼びかけに、毎回五十人ほどの男女が参加する。奇数月の第四土曜日は東近江市福祉センターハートピア、偶数月の第四日曜日は東近江市立やわらぎホールで、いずれも午後一時半から開催している。(松村好浩)








