県警捜査一課・東近江署
◇東近江
県警捜査一課と東近江署は十七日、東近江市佐野町、男性公務員(43)、同市大清水町、男性公務員(36)、同市中野町、男性公務員(55)を業務上過失致死傷の疑いで大津地方検察庁に書類送検した。
昨年五月三十一日、東近江市ふれあい運動公園で開かれた「2015東近江大凧まつり」で、百畳敷き大凧が墜落し、下敷きになった大阪府堺市、吉井淳一さん(当時73歳)が死亡したほか、六人が重軽傷を負った事故について刑事責任を問う。
書類送検を受けて小椋正清東近江市長は、「厳粛に受け止めております。引き続き、被害者との補償交渉を誠心誠意進めてまいります。捜査は検察に移るものと思いますが、捜査に全面的に協力してまいります。また、今後二度とこのような事故が起こらないよう安全対策に万全を尽します」と、コメントを出した。





