近江八幡市の女性
◇近江八幡
十一月四日から六日までの間、近江八幡市内の女性(82)宅に商事会社の社員を名乗る男から「製薬会社が近江八幡市内に研究所をつくる予定があり、債券を発行するが、あなたにその債券を購入する権利がある。その権利を譲ってほしい」などと、電話があった。
女性が承諾すると、債券の取引が行われたような電話の後、男から「この取引はインサイダー取引になる可能性がある。一旦、あなたが購入した後で名義を変更するので、一千万円を準備してほしい。(出来なければ)半分でいいので用意してほしい」と言われた。
女性は、不審に思い親族に相談するなどしたため、被害に遭わなかった。





