25日 第46回八日市聖徳まつり
◇東近江
東近江市八日市地区住民の夏の一大イベント「第四十六回八日市聖徳まつり」が二十五日夜、近江鉄道八日市駅の駅前一帯で開催される。
江州音頭総おどりで市民の輪
延命花火大会も2年ぶり復活
開市の祖である聖徳太子と、ふるさとの歴史と自然のめぐみに感謝し、人々の和と交流による地域の繁栄を願って、毎年開催している。
今年は、東近江市制十周年と八日市商工会議所六十周年を祝い、午後七時からのオープニングで伊勢大神楽講社の山本源太夫による「獅子舞」がまつりを盛り上げる。
提灯の灯りが夕暮れに浮かび上がる午後七時四十分ごろからまつりのムードも次第に盛り上がり、通り中央のやぐらから流れ始める江州音頭の軽やかな調べに合わせて、市民団体や企業、市職員や市議など各種団体、総勢約六百人が大きな踊りの輪を作る「江州音頭総おどり」が始まる。一般市民の飛び入りも大歓迎。
通りには飲食の屋台なども多数並ぶほか、本町通商店街でも子どもたちに人気の「夜市」が協賛事業として午後五時から始まる。
また、開市記念祭「八日市は妖怪地2015」も開催され、東近江の怖キャラ『ガオさん』が妖怪たちと本町商店街で「妖怪仮装パレード」を午後七時から繰り広げる。
さらに今年は、「東近江市制十周年祝賀セレモニー花火大会」として八日市観光花火振興会によるフィナーレ花火が二年ぶりに復活。午後八時半から約三十分間で、延命山から約五百発を打上げる。
問い合わせは、八日市商工会議所内の実行委員会(TEL0748―22―0186)へ。







