「妖怪画展」作品を募集 オブジェ展や妖怪講座も
◇東近江
妖怪たちが集まる“八日市”の夏がやってくる。二十五日には東近江市の近江鉄道八日市駅前一帯で開催される「第四十六回八日市聖徳まつり」で妖怪たちがパレードを繰り広げるのをはじめ、“市のまち八日市”の開市記念祭「八日市は妖怪地~妖怪地から東逢魅へ!~」(主催=開市記念祭実行委員会〈ほない会〉、後援=市・市教委・滋賀報知新聞社)が二十五日から八月二十四日までの一か月間、東近江市内各地で妖怪たちと市民が楽しくて涼しげな催しを繰り広げる。
二十五日午後七時からの妖怪仮装パレードは、怖キャラ「東近江のガオさん」と妖怪のメイクやコスチュームをしてアピアから本町商店街一帯を練り歩く。参加希望者は十七日までに所定の応募用紙で実行委員会事務局(八日市商工会議所内 TEL0748―22―0186)へ。当日参加も可。
「妖怪地を描く怪画展」は八月一日から九日まで、アピア四階情報プラザで開催する。妖怪画は地域の不思議な話や怖い話を題材にしたもので、一般から公募する。画用紙四つ切りか八つ切りに一人一点。幼児、小学生A(一―三年生)、同B(四―六年生)、中・高校生、大学生・一般の部門がある。応募用紙に必要事項を記入して作品の裏に貼付し、十七日までに実行委員会事務局に提出。入賞者表彰式を七月二十五日に行う。
八月一日午後六時から八時は八日市コミュニティセンターに、お化け屋敷「世界最恐の肝試しコース」が出現する。暑い夏の夜、背筋が凍り付く恐怖に、君は絶えられるか。入場料百円。
今年は新企画として、「凧と妖怪地オブジェ展」が八月六日から二十四日まで世界凧博物館東近江大凧会館(東近江市八日市東本町)で開催される。妖怪仮装パレードに登場した東近江のガオさんと妖怪たちが、来館者を恐怖の世界に誘う。水曜日休館。入場料は大人三百円、小中学生百五十円。また、子ども向け妖怪講座「妖怪地ってなぁ~に?」も、同館で八月八日午後七時から開講する。定員三十人。問い合わせは、東近江大凧会館(TEL0748―23―0081)まで。
開市記念祭「八日市は妖怪地」全体の詳しい内容は、八日市商工会議所のホームページ(http://www.odakocci.jp/)のイベント情報バナー(http://www.odakocci.jp/pickup/yokai.html)から。






