伊庭内湖でドラゴンカヌー大会
◇東近江
暑い夏に東近江市の伊庭内湖の湖面に水しぶきをあげながら、熱い戦いを繰り広げる真夏の風物詩「ドラゴンカヌー」の季節がやって来た。今年も、今月五日に第二十二回ドラゴンカヌーヤングフェスティバル(主催=能登川青年団)、十九日に第十回東近江市ドラゴンカヌー大会(主催=市・市体協・市教委)が、いずれも、能登川水車とカヌーランド一帯で、市制十周年記念事業として開催される。いずれも、午前八時半開会式。
5日 ヤングフェスティバル
19日 東近江市大会 市制10周年
ドラゴンカヌーは十人乗りで、船長の打ならす太鼓のリズムに、漕ぎ手八人が息を合わせて櫂を漕ぎ、片道百五十メートルのコースを折り返す。とくに折り返しの良し悪しが勝負の分かれ目にもなり、舵取りと漕ぎ手が船長の指示にピタリと息を合わせることができるか、見どころでもある。一レース六艇で競技する。
ヤングフェスティバルは、ヤングドラゴン杯とミスドラゴン杯に県内外から多数チームが参加する。ヤングドラゴン杯では大阪府から参加の大消スミノエが、現在四連覇中。
市大会は自治会対抗の「市民の部」と、誰でも参加できる「親善一般の部」、漕ぎ手が女性限定の「親善女性の部」で行われる。
とくに今回は、五月の東近江大凧まつりでの死傷事故を受けて、安全対策を強化して臨む。湖上・会場・交通の安全に配慮して、安全警備係を正式に設け、安全対策マニュアルを明確にした。
問い合わせは、能登川青年団(TEL0748―42―6240)、市教委スポーツ課(TEL0748―24―5674)まで。






