県内4会場でオーディション
◇全県
映画「マザーレイク」製作委員会は十五日、来夏の封切りを目指し、県庁で製作発表を行った。県内完全オールロケ、地域キャストや関連のイベント、商品開発などで、「滋賀をぐるぐる巻きにして盛り上げたい」と意気込んだ。
同作品は、琵琶湖に魅せられた少年少女のひと夏の冒険を描いたもので、主人公の少年が母親との関係や、琵琶湖に棲む謎の生物の騒動を通して成長するヒューマンストーリー。
監督は、「からあげ★USA」(平成二十六年)など故郷をテーマにした作品を手掛ける瀬木直貴氏で、「夢を持ち続けること、人を信じること、故郷があることの素晴らしさを伝えたい」と抱負を語った。
アソシエイトプロデューサーの川本勇氏は、「ハリウッドのヒットの仕方とは異なるヒットがあることを知ってもらうとともに、滋賀を世界へ発信したい」と意気込んだ。
地域キャストは子ども(中学生以上)五十人以上、大人(高校生以上)十人以上を予定。オーディションの開催日と会場は、六月二十七日・二十八日=サンライフ甲西(湖南市中央一)、同月二十九日=U☆STONE(ユーストン、大津市粟津町)、七月四日=草津市立会館サンサンホール(草津市大路)、同月五日=沖島コミュニティセンター(近江八幡市沖島町)。
応募方法は、マザーレイクの会ホームページから所定の用紙をダウンロードし、六月十九日までに申し込む。問い合わせは湖南市地域おこし協力隊内のマザーレイクの会事務局(0748-69-6707)へ。








