県政に生活感覚
◇全県
県議会で新しく選出された、西村久子議長と野田藤雄副議長の就任会見が十二日行われた。
この中で西村議長は「二元代表制の一翼を担う議会で初めて女性が重責をもらい、心から感謝したい。女性が社会責任を果たせるようがんばっていきたい」とあいさつした。
女性議員の立場から、「生活の基盤は家庭にある。支えてきた女性は、子どもを育て、介護をし、家事をこなしながら、幸せな家庭の営みで苦労してきた。生活の声がそこに反映している。いろんな意見を聞いて、活発な意見討議をし、県民の幸せを願って新しい方策を打ち出していきたい」と述べた。
野田副議長は「責任の重さを痛感している。微力であるが、西村議長を支えながら、円滑な議会運営に努めたい」と述べた。







