新会派「良知会」結成
◇全県
県議会で無所属の議員三人は二十日、新会派「良知会」を結成した。参加するのは、蔦田恵子県議(大津市選挙区)=4期=と木沢成人県議(東近江市日野町愛荘町選挙区)=3期=、海東英和県議(高島市選挙区)=1期=。
会派名は、江戸時代の近江高島の儒学者、中江藤樹の教えにちなんだもので、「個人の素直な心、すなわち良知に従い、県民代表として、より多くの県民の付託に応える」ことを目指して名付けた。
政治スタンスについて、蔦田県議は「是々非々の会派。政党色のない存在を高める」、木沢県議は「本来の二元代表制の意義を追求する」、海東県議は「滋賀は独自の価値で未来を描くことが大事」と述べ、既成政党とは異なった視点で、県民利益を重視する姿勢をアピールした。
なお、県議会(定数44)の構成は、自民党県議団二十一人、民主と旧対話からなるチームしが県議団十五人、共産党三人、良知会三人、公明党二人となる。







