15日から県内一斉展開
◇全県
新入学(園)児と高齢者の交通事故防止運動が十五日から、県内一斉に実施される。四月十五日まで。
運動では、三つのスローガンである▽「自転車に 免許はなくても ルールあり」▽「反射材 つけて守ろう その命」▽「『無事故でね』湖国に響けよ 合言葉」を掲げる。
重点としては、(1)新入学(園)児と保護者に対する交通安全・指導の徹底(2)高齢者の歩行中・自転車利用時の交通事故防止(3)高齢者と子どもを守る交通マナーの向上―に置く。
小学生以下の子どもの交通事故は、自動車同乗中が最も多く、事故防止に向けて後部座席も含めてシートベルト着用の徹底、六歳未満はチャイルドシートを使用することを浸透させる。
中学生・高校生の事故は、自転車利用中が最も多く、運動では自転車安全利用五則の遵守を啓発するとともに、自転車保険の加入を呼び掛ける。
また、高齢者が関係する交通事故については、歩行者の道路横断中(全て夜間)と自転車利用中が多い。事故防止のポイントとして、▽無理な横断をせず夜間は反射材を身につける▽夜間の車の走行中はハイビームを基本にする▽自転車の乗車中は前を見て安全確認する―を周知している。






