リレー・フォー・ライフ・ジャパン2014しが 午後〇時から 24時間リレーウォーク
◇近江八幡
がんの征圧に願いを込めて二十四時間レリーして歩くチャリティーイベント「リレー・フォー・ライフ・ジャパン2014しが」がきょう、あすの二日間、休暇村近江八幡の宮ヶ浜で開かれる。
日本人の死亡原因のトップ「がん」に負けない社会づくりをめざしてがん患者とその家族、支援者らが交代して夜通し歩き、勇気と希望を分かち合うイベントで世界二十カ国、国内では四十カ所以上で開かれている。滋賀県での開催は今回初めて。
午後〇時から翌日午後〇時まで二十四時間の開催で、開会式の後、午後〇時半から芝生の浜辺に設けられた一周約一八〇メートルのトラックでリレーウォークがスタートする。当日受付で参加自由。個人でもグループでもよい。参加協力金五百円(がん患者と高校生以下は無料)。
トラックに隣接するステージでは、約二十組のグループが歌やダンスを繰り広げ、ウォークする人たちを応援する。また、トラック周囲には、地元有志のブースが並び、ウォークの途中に立ち寄れるふれあいの場を提供する。
初日午後一時半からの啓発セミナーでは、がん医療に関わる専門家の話や映画「いのちがいちばん輝く日」の上映が行われる。
夕刻には、がんで亡くなった人や闘病中の人たちの思いに心を寄せ、祈りを捧げるセレモニーも開かれる。
一人でも多くの人が、がんについて知識を深め、がん患者や周りの人と交流の場を持って、希望を分かち合うイベントをめざしている。






