23日 五個荘地区で
◇東近江
舟板堀や城壁の蔵、商家の本宅などが残る五個荘地区で「ぶらっと五個荘まちあるき」が二十三日、午前九時半から午後四時まで開催され、各町でさまざまなイベントが開かれる。
ごかのしょう新近江商人塾
ぶらりまちかど美術館・博物館
五個荘全体の活性化を目的に、金堂町や川並町といった主要地域以外の町にも見るべきものがあることを、町内の人や観光客に知ってもらおうと開催する。
「ごかのしょう新近江商人塾」では、書道パフォーマンスや学生による地域ブランド「近江の麻」を使ったストール展示会、地元特産品の販売などを行い、また、五個荘の風情豊かな街並みを丁稚や手代など近江商人が活躍した時代の扮装をした約百人が練り歩く「近江商人時代絵巻行列」や、募った参加者で近江商人が活躍した明治、大正時代の袴姿をまとう第一回「はいから日和」も開催する。
そのほか、近江商人の本宅や神社、仏閣など三十六会場で、今年で二十回目を迎える「ぶらりまちかど美術館・博物館」が、商いの原点である「きもの」をメインテーマに開催され、豪華な打掛や振袖、商家や社寺に伝わる家宝や寺宝、商人に魅せられた芸術家や文化人の作品を展示する。
また、当日は、金堂まちなみ保存交流館で、茶やよもぎ団子などのおもてなしもある。問い合わせは、市観光物産課(TEL0748―24―5662)まで。






