コトナリエ サマーフェスタ2014
◇東近江
湖東の夏の風物詩「コトナリエ2014」が、東近江市池庄町のひばり公園で二日開幕し、十五日まで光と環境のページェントを繰り広げる
真夏の夜のイルミネーション
2―15日 「語り」テーマに
東近江市商工会青年部湖東支部と湖東地区まちづくり協議会でつくるコトナリエ実行委員会が主催。十一回目のテーマは「語り」。
二日は午後四時半開場、七時にイルミネーションを点灯、九時半まで光のページェントを楽しんでもらう。
ステージイベントは同六時からスタート、滋賀のご当地アイドルの「マリーナブルー」や、キッズバンドの「ランドセル」、滋賀出身のロックバンド「W―D4」のライブなどで盛り上がり、午後八時五十分ごろからの約一千発の打ち上げ花火が初日のフィナーレを飾る。
東日本大震災をきっかけに始まった宮城県亘理郡山元町との交流「鶴の詩プロジェクト」は今年も続けられ、折り鶴のオブジェが復興を祈るイルミネーションに輝く。
開催期間中、毎日一団体ずつがリレーを行う「タスキでつなぐコトナリエ」や、十日午後八時十分からの「ハートの日」お楽しみイベントもある。イルミネーションの点灯は午後七時から九時半まで。五・十二日は休園。
初日のみ入場の際に運営協力金として中学生以上三百円が必要。また、近江鉄道八日市駅から(東近江市役所経由)と、あいとうマーガレットステーションから、湖東庁舎を結ぶ無料シャトルバスが運行される。
イルミネーション製作や各種準備などには地域の企業や各種団体、学生ら、大勢のボランティアが協力。LED電球のイルミネーションに使う電気は廃食油を精製したバイオディーゼル燃料で発電するため、地域の家庭からたくさんの廃食油が提供された。






