ことしで30周年
◇近江八幡
安土の名が全国に知られるのは、織田信長の安土城築城によるところが大きい。その信長を偲ぶ「あづち信長まつり」が8日、安土城跡前の広場一帯で開かれ、訪れた大勢の人々が、多彩なイベントを通して信長とともにある安土の歴史文化にふれた。
見物の地元の人々が扮する信長、秀吉、家康の三武将が馬に乗って登場する武者行列は、午前11時に安土駅前を出発。大人から子どもまで地域の人々が登場した戦国絵巻は総勢400人の列になり、安土城跡前の主会場まで練り歩いた。
信長まつりは、1981年の「信長生誕四百年祭」が始まり。その後、「フェスタ信長」に改称し、地域あげてのイベントとして継承され、今回で30周年を迎えた。






