いなべ梅まつり
◇東近江
東近江市から石榑トンネルで近くなった“となりまち”の三重県いなべ市で「いなべ梅まつり」が開催されている。
東海地区最大級を誇る100種類4,500本のウメが、同市農業公園内の梅林公園で満開となった21日からの3連休は、滋賀県をはじめ、岐阜県、愛知県など近隣県や京都府、大阪府などから、大勢の観光客が見事なウメを一目見ようと訪れた。
会場へ通じる道路は大渋滞が続き、23日には閉園を1時間半延長した。
上方から梅林全体を見ると、ピンク、赤、白、黄色のじゅうたんを敷き詰めたような光景が目の前に広がる。梅林の中に入ると、上からは見えなかった大勢の観光客がいるのにびっくり。美しく咲き乱れるウメの花にカメラや携帯電話を向けていた。
地元いなべ市をはじめ周辺市町による「うまいもん市」も開かれ、東近江市から参加のワインやシイタケ、こんにゃくなどの販売ブースで生シイタケが午前中に売り切れるなど、他の食や特産品の各ブースでも長い行列があちらこちらで見られた。
いなべ市観光協会では、24日までの来場者は4万人を超え、まつり最終日の30日ごろまでは十分に楽しめると話している。






