東近江総合医療センター
◇東近江
独立行政法人国立病院機構東近江総合医療センター(旧滋賀病院 東近江市五智町 井上修平院長)の新棟が完成、病床がこれまでの220床から320床に増床されるなど、7階建ての東近江医療圏中核病院として生まれ変わった。
1階は放射線科と内視鏡センターで、CT、MRI、放射線治療装置なども更新され、より高度な検査や治療を行う。2階には手術室が5室と200人収容の研修施設きらめきホールがある。3階から7階までは病棟。25・26日に病棟、27・28日に1階部門の移転が行われる。
今後は外来部門で診療しながらの改修工事も進められる。また、滋賀医科大学の教育病院としての使命もあり、医学生や研修医の教育の充実による安定した医師確保につなげる。
一時、12人まで医師が減少したが、現在の常勤医師は38人に増え、住民から信頼される病院づくりをめざす。
20日には地域住民対象の内覧会も開かれ、大勢の住民が見学に訪れた。











