まちの情報、リアルタイムで!乗降客の関心誘う
◇栗東
電子表示板、デジタル広告媒体として期待されるデジタル・サイネージが、JR栗東、手原の両駅で運用開始され、乗降客の関心を誘っている。
栗東市商工会が、会員企業へのサービス提供や、地域の活性化を目的に、栗東市とジェイアール西日本コミュニケーションズ(ジェイコミ)と共同して設置した。県内ではJR能登川駅に次いで二例目。
デジタル・サイネージは、紙媒体のポスターでは伝えられない、斬新で繊細なイメージを発信するほか、タッチ操作することで利用者がほしい情報を見ることもできる。
ディスプレイのサイズは五五インチで、タッチパネルを操作すればJRの運行やおでかけ情報、市内のイベント、観光、行政情報などを見ることができる。
パネル操作していない場合は、十五秒間隔で市内事業所の広告などが映し出され、一日あたり百回ほど繰り返し表示する。「ポスターに比べて、費用や情報更新の面で優れている」と同商工会は期待している。







