負債 同月で過去2番目に少ない額
◇全県
東京商工リサーチ滋賀支店はこのほど、昨年十二月の県内における負債額一千万円以上の倒産状況を公表した。それによれば倒産件数は七件、負債総額は二億三千二百万円であった。
倒産件数は前年同月に対して三件減(三〇%減)、前月に対して一件減(一二・五%減)となった。前年同月に対して建設業が二件、製造業・情報通信業が各一件増加したが、卸売業・小売業・サービス業他で倒産がなかったことで倒産件数を引き下げる結果となった。
負債総額は前年同月に対して一億五千六百万円減(四〇・二%減)、前月に対して二十二億三百万円減(九一・五%減)となった。当月及び前年同月では負債総額一億円が最大で、他は一億円に満たない負債総額であったのに対して、前月では最大が十四億五千万円で、この他に一億円超の倒産が三件発生した。
十二月度の倒産として、件数は平成七年、九年に並んで十一番目、負債額は平成十五年度に次いで過去二番目に少ない金額となった。






