ゴミ減量への取り組み
◇全県
県内で無料配布されているレジ袋が四月から一斉に中止されることになった。すでにスーパーの中には、一袋二円程度の有料化やマイバッグの販売等に取り組んでいるところが増えている。
県では、事業者・県民団体・市町・県を構成員とする「買い物ごみ減量推進フォーラムしが」で、レジ袋削減の取組について議論を重ねてきた結果、四月一日から滋賀県内の店舗において、レジ袋の無料配布等を中止する取り組みを実施することとした。その参加事業者の第一次募集を行い、十六日に締め切った。
取り組みに参加する食料品関連等の販売を行っている事業者の場合(スーパー等)は、<1>レジ袋辞退率八〇%以上を目標に、レジ袋の無料配布を中止し、マイバッグの持参等を呼びかける<2>レジ袋の有料販売により、レジ袋収益金が生じた場合は、環境保全活動や地域社会貢献活動のために活用する<3>取り組み状況について定期的に「フォーラムしが」事務局に報告し、公表する。
これ以外の事業者の場合(ホームセンター等)は、<1>レジ袋辞退率六〇%以上を目標に、マイバッグの持参等を呼びかけるなどによりレジ袋の削減に取り組む(レジ袋辞退率を目標値に設定することが困難な場合は、別途相談する)<2>取り組状況について定期的に「フォーラムしが」事務局に報告し、公表する。






