22年ぶり千件割れ
◇全県
東京商工リサーチはこのほど、十一月の全国における負債額一千万円以上の倒産状況を発表した。
それによれば、倒産件数(負債額一千万円以上)は九百六十四件、負債総額が二千六百三十八億三千六百万円だった。
倒産件数は、前年同月比一一・九%減(百三十一件減)で二か月ぶりに前年同月を下回った。十一月としては過去二十年間で最少を記録し、平成二年(六百三十三件)以来、二十二年ぶりの千件割れとなった。依然として、「中小企業金融円滑化法」などの金融支援策で倒産が抑制されている。
負債総額は、同四〇・五%増(七百六十一億六千百万円増)と大幅に増加し、二か月連続で前年同月を上回った。






