県が受講生募集中
◇全県
県と子ども向けの電話相談を行っているNPO法人CASNは十一月三日、四日、十一日の三日間、「子どもの電話受け手養成講座」を県庁新館で開催する。
虐待、いじめ、不登校などの悩みなどを抱えている子どもの「助けてサイン」に耳を傾けようと、電話受け手養成講座を催すもの。
内容的には、三日=「十代の生と性~助産師が伝えたいこと」(伊藤あさゑ・一般社団法人滋賀県助産師会会長)、「子どもの権利と虐待について」(小川素子・県中央子ども家庭相談センター専門員)▽四日=「聴くという支援」(宮脇宏司・ふぉりせ心理ストレス室担当)、「虐待を受けた子ども達との生活の中で」(打田絹子・児童擁護施設鹿深の家施設長)▽十一日=「子どもを信じること」田中茂樹さん・医師、臨床心理士)、「発達障害という、この世界を語る~オリジナル画像を通して具体的に~」(笹森理絵・(特定非営利活動法人クロスジョブ神戸精神保健福祉士)、「チャイルドライン・こころんだいやるとは」のオリエンテーション。対象は高校生以上、定員は八十人。費用は無料。申込みは住所・氏名・年齢・連絡先・希望する講座を書いて、FAX(077―528―4854)などで今月二十九日までに申し込む。問い合わせは、県子ども・青少年局(TEL077―528―3551)まで。






