世界最高性能の観測レーダー見学会
◇全県
京都大学は十月二十日から十一月三日まで、全国各地にある同大学の十五か所の教育研究施設で公開イベント「京大ウィークス」を開催する。
同大学は、北海道の研究林から鹿児島県・屋久島の野生動物研究センター観測所まで、日本全国各地に数多くの教育研究施設を設置している。
滋賀県の施設としては、生態学研究センター(大津市)と生存圏研究所信楽MU観測所(甲賀市)があるが、「京大ウィークス」として、施設見学会や講演会、体験実験、自然観察会などを予定している。
生態学研究センターは十月二十七日、学校で習わない生き物の不思議をわかりやすく紹介する。自然観察会も行う。当日は、午後一時四十五分午後四時まで。費用は無料。定員なし(申し込み不要)。問い合わせは、生態学研究センター総務係(TEL077―549―8200)まで。
信楽MU観測所も同日、「MUレーダー見学ツアー」を開催する。世界最高性能の大気観測用レーダー(MUレーダー)の広大なアンテナフィールドや最新のレーダー処理システムなど、様々な大気観測機器を一同に見学できるとともに、子供向けイベントもある。当日は、午前の部が十時~午後一時、午後の部が午後一時三十分~四時三十分。費用は無料。定員は百人。参加希望者は、ホームページ(http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/education/open/weeks.htm)やメール(mukengaku@rish.kyoto-u.ac.jp)で申し込む。問い合わせは信楽MU観測所(TEL0748―82―3211)まで。







