学長に作家、童門冬二氏
◇全県
近江歴史回廊大学推進協議会(県と県内全市町、民間関係団体で構成)は、十月六日から開講する近江歴史回廊大学の受講生を募集している。この講座は、地域の歴史に造詣の深い講師による多彩な講座や現地での研修を通じて、楽しみながら近江の歴史を学び、再発見し、まちづくりにつなげていこうとするもの。
開催期間は、十月六日から来年九月七日まで。講座は土曜日または日曜日の午後を基本に、月一~三回程度で計十四日。会場は、公民館、資料館などの県内公共施設や現地見学となっている。
内容は、学長で作家の童門冬二氏や、近江の歴史に造詣の深い研究者や作家を迎え、歴史を活かした活動事例の紹介や現地研修など充実した内容となっている。
開講クラスは、(1)戦国時代をさまざまな角度でたどる「近江戦国の道」クラス、(2)歴史・文化に大きな役割を果たした道にスポットを当てる「近江は道の国・東海道」クラス、(3)曳山祭りなど県内に残る祭りを学ぶ「近江の祭り」クラス。
定員は各クラス四十五人。県内各地の会場に通学可能な人が対象。ただし、定員を超えた場合は、県内在住または通勤・通学している人を対象にする。
受講希望者は、近江歴史回廊大学受講生募集案内パンフレット(公民館、図書館、歴史資料館などで配布)についている往復はがきに必要事項を記入し、今月二十四日までに近江歴史回廊推進協議会事務局(TEL077―522―6268)へ申し込む。
メールによる申し込みは、希望クラスと過去に受講した回数とクラス名、氏名・年齢、住所、電話番号、応募の動機(七十字以内)を記載し、メールアドレスあて(rekishikairoudaigaku@shiga-bunshin.or.jp)に申し込む。








