4区からの出馬を表明
◇全県
元自民衆院議員でNPO法人理事長の小西理氏(54)はこのほど、県庁で会見し、次期衆院選に滋賀4区からに出馬すると表明した。
同氏は「民主党は政権交代を果たしたが期待外れに終わった。自民党も体質が変わらず、具体的な政策も出てこない。このような国民不在の政治状況に風穴を開けるために、故郷の4区から挑戦したい。道州制や小さな政府を掲げており、政策面で近い政党から出る可能性もある」と抱負を語った。
小西氏は近江八幡市出身。平成十三年、兄の小西哲の死去に伴う衆院滋賀2区補選で初当選。二期務めた後、郵政民営化に反対した十七年の郵政選挙に無所属で出馬して落選。
いったん政治活動を休止していたが、二十二年の参院選滋賀選挙区に出馬して落選した。
4区では、民主現職の奥村展三氏(68)、自民新人の武藤貴也氏(33)、共産新人の西沢耕一氏(34)の三氏が名乗りを上げている。
さらに岩永裕貴・前水口青年会議所理事長(39)も維新の会から出馬の公算もあり、4区は超激戦区になりそうだ。







