7円上げの時間額716円に
◇全県
滋賀地方最低賃金審議会(野洲和博会長)は、岡崎直人・滋賀労働局長から「県最低賃金の改正決定」の諮問を受け、県最低賃金専門部会を設置して調査審議を重ねてきたが、このほど、滋賀労働局長に対し「時間額七百十六円」とする答申を行った。この「時間額七百十六円」は、現行の滋賀県最低賃金(七百九円)を「七円」引き上げるもの。
滋賀地方最低賃金審議会は、七月二十六日に中央最低賃金審議会から示された目安(滋賀県の場合、四円引上げ)を参考にしつつ、滋賀県の経済実勢や現下の雇用・経済状況等を踏まえ、答申をまとめた。
今後は、この答申内容についての異議申出の公示などの手続を経て、県最低賃金が改正されることになる。十月上旬の効力発生を予定。






