承諾件数14%減
◇全県
県信用保証協会はこのほど、今年四―六月(今年度第1四半期)の保証申し込み状況などを公表した。
それによると、保証申し込みは、二千百十四件(前年同期比一一・七%減)、二百五十一億六千七百万円(同二〇・〇%減)となり、前年同期と比べ件数で、二百八十件、金額は六十二億九千九百万円減少した。
保証承諾は、千八百九十六件(同一四・〇%減)、二百十億八百万円(同二一・一%減)となり、前年と比べ件数は三百九件、金額は五十六億千九百万円減少した。
セーフティネット保証五号の保証承諾は、六百六十一件(同二九・五%減)、百二億六千五百万円(同二三・〇%減)と前年同期より大きく下回ったが、保証承諾全体が低調な傾向にあるため、金額の構成比は一・二%減に留まった。
また、借換を伴う保証承諾は件数で五百二十五件(構成比二七・七%)、金額では百四億三千三百万円(同四九・七%)と依然として高い割合となっている。
一件当たりの平均保証承諾額は、千百八万円となり、前年の千二百八万円と比べ百万円減少し、平均保証期間は六一・一か月となり、前年の六六・六か月と比べ五・五か月短期化した。
また六月末の保証債務残高は、三万二百二十三件(前年度期比四・〇%減)、二千九百六十二億四千三百万円(同四・三%減)で、前年と比べ件数で千二百五十件、金額では百三十四億七百万円減少し、一件あたりの保証債務残高は九百八十万円となった。
また、セーフティネット保証五号の保証債務残高は件数で一万四千九百九十八件(同〇・四%増)、金額は全体の約六一・六%である千八百二十三億四千二百万円(同七・一%減)で、昨年同時期と比較すると構成比で一・八%減となった。六月末の保証利用企業者数は一万五千九十四先で、前年と比べ六百六十八先減少した。一企業当たりの保証債務残高は千九百六十三万円となり、前年の千九百六十五万円と比べ二万円減少した。
代位弁済は元利合計で百五件(同二五・〇%減)、八億五千二百万円(同三五・九%減)となり、前年と比べ件数で三十五件、金額で四億七千七百万円減少した。






