売上げの一部を県に寄付へ
◇全県
アサヒビール(株)(本社東京、小路明善社長)は、スーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第六弾を今秋に全国展開する。同社では、この期間中の『アサヒスーパードライ』対象商品の売上げの一部を都道府県の自然や環境などの保護・保全活動に役立ててもらおうと、平成二十年春から実施している。
同プロジェクトの対象商品は、『アサヒスーパードライ』の缶五百ミリリットル、缶三百五十ミリリットル、大びん、中びんおよび『アサヒスーパードライ―ドライブラック―』の缶五百ミリリットル、缶三百五十ミリリットルの計六品目。期間中に製造される対象商品は、同プロジェクトの専用デザイン缶・ラベルで出荷し、缶体あるいはびんのネックラベルには「この商品一本につき一円が環境保全などに活用されます」と明記される。
同社では、プロジェクト第六弾についても引き続き滋賀県が推進する、琵琶湖の総合保全活動に役立てる。ちなみに昨秋に実施した第五弾でも、寄付金総額を三百七十八万六千六百三十四円に確定し、今回も県の「マザーレイク滋賀応援基金」に寄付する予定だ。これを含めれば、滋賀県での過去五回累計の寄付金総額は、二千六十二万五千七百九十六円となる。
同社京滋統括支社では「地域との共生や地域貢献を目標に掲げ、このプロジェクトと並行し、県内のボランティア活動への社員参加を積極的に推進するなど、地域に密着した活動を継続的に展開していく」と話している。







