3年6か月ぶり0・7倍台
◇全県
滋賀労働局はこのほど、五月の一般職業紹介状況を公表した。
それによると、有効求人数は一万八千三百二人(前年同月比一五・七%増)と、二十七か月連続の増加となった。季節調整値は二万二百二十三人(前月比二・二%増)の増加。有効求職者数は三万千六百九十人(前年同月比〇・五%増)と、四か月ぶりの増加である。季節調整値では二万九千十二人(前月比〇・七%増)で増加となった。
新規求人数は六千九百九人(前年同月比一二・三%増)と、七か月連続の増加となった。季節調整値は七千五百五十三人(前月比二・二%減)の減少。新規求職者数は七千六百四十一人(前年同月比三・三%増)と、四か月ぶりの増加になった。季節調整値は七千五十七人(前月比〇・七%増)の増加だった。
有効求人倍率(季節調整値)は〇・七〇倍となり、前月を〇・〇一ポイント上回った。〇・七倍台は平成二十年十一月以来、三年六か月ぶりである。新規求人倍率(同)は一・〇七倍となり、前月を〇・〇三ポイント下回った。正社員有効求人倍率は〇・三二倍となり、前年同月を〇・〇五ポイント上回った。
有効求人数(同)は前月に比べ二・二%増となり、有効求職者数(同)は〇・七%増だった。
新規求人数(原数値)は、前年同月と比較すると一二・三%増となった。これを主要産業別にみると、建設業(三〇・九%増)、製造業(一四・四%増)、運輸業・郵便業(一・四%増)、宿泊業・飲食サービス業(三五・六%増)、生活関連サービス業・娯楽業(六一・三%増)、教育・学習支援業(一七・七%増)、サービス業(三三・〇%増)などで増加となり、卸売業・小売業(一・七%減)、学術研究、専門・技術サービス業(三・九%減)、医療・福祉(〇・九%減)などで減少した。






