6月7日まで県庁で開催中
◇全県
県県民情報室は六月七日まで、県政史料室(県庁新館三階)で展示「明治五年の滋賀県―県政百四十周年―」を開催している。
滋賀県の県政が明治五年に始まって以来、今年で百四十年になる。廃藩置県によって藩が「県」となっていく中、膳所県や彦根県などの小さな県が多数存在していた「近江」は、明治四年に南を「大津県」、北を「長浜県」として大きく二つに統合される。「大津県」、「長浜県」はそれぞれ「滋賀県」、「犬上県」に改称され、やがて明治五年九月二十九日にこの両県が合併することで、現在の「滋賀県」が誕生する。
今回の展示では、「滋賀県」が誕生した明治五年にスポットをあて、当時の県の出来事を紹介。滋賀県に所蔵されている歴史的文書(公文書)、および歴史的文書の複製、十三点を展示している。問い合わせは、県政史料室(TEL077―528―3126)へ。







