過去最多の771件!!
◇全県
滋賀労働局は、昨年度における障害者の職業紹介状況を公表した。
それによると、県内の雇用情勢が依然として厳しい中、障害者の就職件数は一昨年度の七百十八件を上回り、七百七十一件(前年度比七・四%増)と過去最多となった。
障害種別の就職件数では、知的障害者が二百四十六件(同二四・九%増)、精神障害者が二百二十四件(同一一・四%増)、身体障害者が二百六十五件(同六・七%減)となり、最多は身体障害者だった。
産業別でみると、製造業(百九十四件)、医療・福祉(百三十件)、卸売業・小売業(九十六件)での就職件数が多く、特に製造業では全ての障害種別で増加した。
就職率は四二・三%(同〇・八ポイント減)となり、全国平均の四〇・〇%を上回った。障害種別では就職件数が大幅に増加した知的障害者の就職率が六三・九%(同一四・六ポイント増)と大きく伸びた。
新規求職申込件数は千八百二十三件(同九・六%)と増加。特に、精神障害者の新規求職申込件数が六百三件(同三九・九%増)と大きく増加した。






