副は山田和広氏
◇全県
県議会の臨時会が二十四日開かれ、「国民的理解が得られていない中での原子力発電所の再稼動しないことを求める意見書」が賛成多数で可決された。
また、新議長の選出では、自民党県議団の佐野高典氏(63)=大津市、四期=、副議長には同県議団の山田和広氏(63)=草津市、三期=に決まった。任期は申し合わせで一年間。
就任会見で佐野氏は、「公正公平な議会運営に努めたい」と抱負を語り、課題として再生エネルギー、行財政改革、県立高校再編、経済活性化、議会改革などを挙げた。
これに先立って議長退任会見を行った自民県議団の家森茂樹氏(61)=甲賀市、五期=は任期中の印象的な議事として、県職員の地域手当の条例改正を巡って、知事が審議のやり直しを求める「再議」を滋賀県議会史上で初めて行ったことに触れ、「議会のあり方を問い直すよい機会になった」と振り返った。







