過去最高の見込み!!
◇全県
滋賀労働局(岡崎直人局長)はこのほど、昨年度の障害者職業紹介状況を公表した。
それによると、昨年四月~今年二月のハローワークにおける障害者の就職件数はすでに七百十件(前年同期比七・六%増)に達しており、昨年度(昨年四月~今年三月)は、一昨年度の七百十八件を上回る過去最高となる見込みだ。
これは滋賀労働局と、障害者就業・生活支援センターなど関係機関との連携による就職が約三三%を占め「チーム支援」の効果が発揮されたことや、精神障害者の新規求職申込件数が大幅に増加(前年同期比四一・六%増)したことによるもの。
障害種別の就職件数では、知的障害者が二百二十八件(同三一・〇%増)、精神障害者が二百十三件(同一二・七%増)と、大幅に増加した。
新規求職申込件数も、千六百三十七件(同一〇・八%増)と増加している。内訳は身体障害者六百三十八件(同四・一%減)、知的障害者三百五十三件(同一・一%増)、精神障害者は、五百三十四件(同四一・六%増)、その他の障害者(発達障害等)百十二件(同三〇・二%増)。新規求職申込件数に占める「精神障害者」は、三二・六%(前年度計二五・九%)となった。
就職件数は七百十件(同七・六%増)で、内訳は身体障害者二百三十九件(同九・五%減)、知的障害者二百二十八件(同三一・〇%増)、精神障害者二百十三件(同一二・七%増)、その他の障害者(発達障害等)三十件(同九・一%減)であった。






